背景
Apple Magic Keyboard を買ったら JIS 配列だった。
元々 US 配列のキーボードだったので設定がごちゃごちゃになっていた。
目標
- Ctrl + Space で直接入力とローマ字入力の切り替えがしたい
- JIS 配列にちゃんと対応させたい
fcitx から iBus に変える
これはググれば出てくる
入力ソースの順番をこうする
ただ最初は delete キーの左が使えなくて、日本語(Macintosh)にしたら強制かな入力になり、
画像のとおりに戻したらなぜかうまくいったので何度か試すのがいいかもしれない。
結論
- とりあえずできた
- fcitx とは何だったのか(17.04からデフォルトが iBus に戻るらしいですね)
- fn キーが効かない、調べたけどわからない
- 会社では US 配列で Mac は JIS(Macintosh) で Ubuntu は JIS(似非Macintosh) なのでどの環境でも打てるように訓練されることになった(あほらしい)